徒然・夏太陽日記

夏太陽とそのパートナーである葵、愛李による趣味全開のまったり会話。当ブログには球体間接人形やドールアイを含む画像も掲載されていますので、それらに嫌悪感などを抱く方は申し訳ありませんが閲覧はご遠慮下さいますようお願い致しいます。
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2009/07/05

(7/5号)第1話 その1

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1.はじまり

薄暗い部屋にポツポツと小さな光が点っている。いくつものモニターや機材などから、ここがどこかの研究室のような場所であることが見て取れる。
その中に人影が一つ、白衣に眼鏡といういかにも研究者といった装いだ。
彼が見つめるモニターに表示された情報、普通の人が見ても全く理解できないような数式に満足そうな笑みを浮かべる。

「ついに…完成した。この研究の成功により、多くの人類が救われるだろう」

不意に部屋の入り口のドアが開く。彼が目を向けると、数人の黒いスーツを着た男たちが入ってきた。
さらに、その男たちに護られるように一人の女性が入室してくる。ひと目で美人だと分かる整った顔立ちと綺麗な黒髪、しかし他人を簡単には寄せ付けないような冷たく鋭い視線。
研究関係者、それもごく一部の者しか入れない部屋への突然の訪問者に研究者は驚きの表情を隠せずにいる。

「何だ、君たちは!?」

彼の質問に微動だにしない男たちに代わり、その女性が答える。

「あなたの研究を引継ぎに参りました。博士には今後このプロジェクトからは外れて頂くということです」
「馬鹿な、そんな話は聞いていない!」
「問答の必要はありません。それともう一つ…」

パンッと乾いた音が響き、研究者はゆっくりと床に倒れこんだ。

「プロジェクトから外れるに伴い、情報流出防止のために死んで頂くことになりました」

銃を持った手を下ろしながら、淡々と喋る女性。そして目の前で人が撃たれたというのに、何の反応も見せない男たち。彼等からは人の持つ感情というものが微塵も感じられない。

   *

SS01

街のカフェテラスでその少女は座っていた。セミロングに切り揃えられたブラウンの髪、猫を彷彿とさせるような少し釣り上がったブルーの瞳。
少し子供っぽさを残しつつも美しいと言っても差し支えのない顔で、横を通り抜けるとき振り返る男も少なくはない。
ふと、少女の手元に置いてある携帯電話からメロディが流れる。

「もしもし、私だけど。いま大通りのカフェテラスにいるよ…うん、うん…じゃあこの後映画でも観に行こうか。待ち合わせはどこにする?」

そこまで言ったとき、突然肩を叩かれ思わず声を出して驚いてしまった。慌てて振り返ると、そこにはもう一人少女が立っていた。
こちらもブロンドの美しいと、綺麗なエメラルドグリーンの瞳が印象的で思わず見入ってしまいそうな優しい笑顔を浮かべている美少女であった。

SS02

「待ち合わせはここにしましょう」
「も、もう驚かさないでよ、愛李…」
「ふふ、ごめんなさい葵お姉さま。後ろから近づいたら全然気づきそうもなかったので、ちょっとイタズラをしてしまいました」

セミロングの少女を葵、ブロンド髪の少女を愛李とそれぞれ呼ぶ。どうやらそれが彼女たちの名前のようだ。

「全く気配を感じなかったからホント驚いたわ。さて、それじゃ移動しましょうか?」
「そうですね」

移動しようと席を立ったその時、爆発音と共に地面が揺れた。そして瞬く間に広がる悲鳴と、逃げ惑う人々の波。
一瞬何が起きたのか分からなかったが、とにかく今は逃げたほうが良さそうだということは理解できた。

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夏 「と、こんな感じの出だしになったけど、正直どこまで続くのか分からない(汗)」

葵 「失速しないことを願ってるわよ」

愛 「この研究は何なのかとか、彼を殺してしまった美女は誰なのかとかしっかりと説明はされるのでしょうか」

夏 「が、頑張る・・・としか言えんが。とりあえず写真はもう少し考えればよかったかなぁ、同じような構図になっちゃったし。あ、この葵さんが持っているマグカップは『チヒロ』さんに頂いた物なんだよ」

葵 「そうだったんだ。チヒロさま、ありがとうございます」

夏 「これの他にも湯飲みとかも貰ったから大切に使わせてもらおう。まぁ、今日は日記ではなかったけどもそろそろコメントの返事にいこうか」

愛 「『けんろくパーク』さま、この『ベルトトリビュート』シリーズはDDのサイズにピッタリの大きさなので表記はありませんが1/3スケールなのかもしれませんね。まだ全てのライダーベルトは出ていませんし、今後も発売されるかもしれません」

葵 「『柚己』さま、たしかに子供の頃はなかなか買えなかった物を今は自分で買えるという喜びもあるのかもしれませんね。でも夏太陽の場合は買う量の加減を考えなかったりとか資金的に余裕のないときにでも買ってくるので、全く問題ないとは言えないんですよね。少しは自重してもらいたいものですが(汗)」

夏 「『アステア』さん、PSPの『初音ミク』はやはりジャンルは音ゲーでいいと思いますよ。ちょっと画面が見辛い気もしますが。もし気になるなら買う前に一度やってみますか?平日でも帰りにガロパ寄れるときあったら持って行きますよ」

葵 「それじゃ私は初音ミクの続きやってるわね」

夏 「あいよ。すっかりハマってるな(笑)」

愛 「普段はあまりゲームはしないのですが、たまにはいいのではないでしょうか」

夏 「そうだね。んじゃ、今回はこのへんで」

愛 「次回もよろしくお願いいたします」
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■  プロフィール

夏太陽

Author:夏太陽
□夏太陽(なっさん)□
・趣味は「遊ぶこと」。休日の主な過ごし方はカラオケかゲーム・・・

□葵(あおい)□
・夏太陽家の長女。ドルフィードリームスタンダードモデル「アオイ」、夏太陽に迎えられる。誕生日は10月29日。

□愛李(あいり)□
・夏太陽家の二女。ドルフィードリーム「冥土へ誘うものアイリ」モデル。誕生日は10月25日。

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