(7/10号)寝苦しい
夏 「くぁ~、暑いな」
葵 「ん・・・うん」
夏 「あ、葵さん?」
葵 「んぅ・・・何?」
夏 「アイス食べてるのか(笑)」
葵 「暑いからね」
夏 「そうだねぇ。こう暑いと寝苦しくてしょうがないよ」
葵 「うん」
夏 「仕方ないから1時間くらいエアコン入れてるけどね。エアコン入れると鼻水出てくるからあんまり使いたくないんだけども」
葵 「ふーん。でも、少しの間だったら大丈夫なんじゃない?」
夏 「そうかね。しかし、職場はガンガンにエアコン効いているからねぇ」
葵 「そっか。まぁ、寒ければ何か着るしかないよね」
夏 「着ると暑いんだな、これがまた」
葵 「ちょっとは我慢しなさい」
夏 「うぅ・・・はい。さて、どうしようかねぇ、今日は」
葵 「ゲームも終わったからね。あ、『ひぐらしのなく頃に』のDVD借りて来てたよね?観ようよ」
夏 「お、そうか。日曜日には返さないといけないからな。ちょっと観ようか」
葵 「解のほうだね。『皆殺し編』か・・・タイトルからして怖いけど」
夏 「そろそろ佳境に入ってくる頃だからね。ひぐらしの世界の真相に近づいていくところかな。今まで繰り返し起こっていた事に徐々に変化が訪れて行く」
葵 「今度こそ惨劇は回避されるのかな」
夏 「それは・・・観てからのお楽しみだよ。俺としてはOVAの内容が全く分からないからそっちも観てみたいんだけどね。とりあえず解が終わってからにしよう」
葵 「そうだね。う~ん、続きが気になるなぁ。最後まで一気に借りてくることってできないのかな?」
夏 「できなくはないんだが、これを借りたところはちょっとレンタル料が高いんだよ。今回の4本借りただけで1000円越えちゃったからなぁ」
葵 「そ、それは高いね・・・」
夏 「でしょ。正直金額を言われて一瞬固まってしまったよ(笑)他にももう少し安いレンタルショップがあるからそっちで借りてもいいんだけどね」
葵 「何で最初からそっちで借りなかったの?」
夏 「いや~、行くのがちょっと面倒な所にあってね」
葵 「なるほどね。面倒を取るか、レンタル料を取るかってことか。・・・私だったら少し面倒でも安い方を取るけどな」
夏 「横着なんですよぉ、俺は」
葵 「そんな口を拗ねたって、全っ然可愛くないよ?」
夏 「し、知ってたよ!」
葵 「何だか結局ひぐらしメインの話になっちゃったね」
夏 「まぁ、何もないよりはいいんじゃない?それじゃ、今回はこの辺で」
葵 「次回もよろしくお願いします」
2008/07/02
葵 「ん・・・うん」
夏 「あ、葵さん?」
葵 「んぅ・・・何?」
夏 「アイス食べてるのか(笑)」
葵 「暑いからね」
夏 「そうだねぇ。こう暑いと寝苦しくてしょうがないよ」
葵 「うん」
夏 「仕方ないから1時間くらいエアコン入れてるけどね。エアコン入れると鼻水出てくるからあんまり使いたくないんだけども」
葵 「ふーん。でも、少しの間だったら大丈夫なんじゃない?」
夏 「そうかね。しかし、職場はガンガンにエアコン効いているからねぇ」
葵 「そっか。まぁ、寒ければ何か着るしかないよね」
夏 「着ると暑いんだな、これがまた」
葵 「ちょっとは我慢しなさい」
夏 「うぅ・・・はい。さて、どうしようかねぇ、今日は」
葵 「ゲームも終わったからね。あ、『ひぐらしのなく頃に』のDVD借りて来てたよね?観ようよ」
夏 「お、そうか。日曜日には返さないといけないからな。ちょっと観ようか」
葵 「解のほうだね。『皆殺し編』か・・・タイトルからして怖いけど」
夏 「そろそろ佳境に入ってくる頃だからね。ひぐらしの世界の真相に近づいていくところかな。今まで繰り返し起こっていた事に徐々に変化が訪れて行く」
葵 「今度こそ惨劇は回避されるのかな」
夏 「それは・・・観てからのお楽しみだよ。俺としてはOVAの内容が全く分からないからそっちも観てみたいんだけどね。とりあえず解が終わってからにしよう」
葵 「そうだね。う~ん、続きが気になるなぁ。最後まで一気に借りてくることってできないのかな?」
夏 「できなくはないんだが、これを借りたところはちょっとレンタル料が高いんだよ。今回の4本借りただけで1000円越えちゃったからなぁ」
葵 「そ、それは高いね・・・」
夏 「でしょ。正直金額を言われて一瞬固まってしまったよ(笑)他にももう少し安いレンタルショップがあるからそっちで借りてもいいんだけどね」
葵 「何で最初からそっちで借りなかったの?」
夏 「いや~、行くのがちょっと面倒な所にあってね」
葵 「なるほどね。面倒を取るか、レンタル料を取るかってことか。・・・私だったら少し面倒でも安い方を取るけどな」
夏 「横着なんですよぉ、俺は」
葵 「そんな口を拗ねたって、全っ然可愛くないよ?」
夏 「し、知ってたよ!」
葵 「何だか結局ひぐらしメインの話になっちゃったね」
夏 「まぁ、何もないよりはいいんじゃない?それじゃ、今回はこの辺で」
葵 「次回もよろしくお願いします」
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(7/2号)黒い妖精
夏 「そろそろ黒い妖精が出てくる季節だよね」
葵 「何よ、黒い妖精って・・・」
夏 「ほら、黒くて妙に光ってて足が速い奴だよ」
葵 「それってゴキブ」
夏 「言っちゃダメだ!何か言葉にしたら本当に出てくる気がする」
葵 「部屋を片付けなさい、部屋を!」
夏 「むぁ、そうだね。とりあえず床に置いてあるものはすべて撤去しよう。奴に隠れる場所を与えてはいけない」
葵 「そうじゃなくても部屋は奇麗にしておいてよ。私だって汚い所に居たくないわ」
夏 「はい、ごめんなさい・・・。今度の週末少し片付けるよ」
葵 「散らかりきってから掃除するから大変なのよ。そのまま結局部屋の模様替えまで発展するんでしょ?」
夏 「まぁ、模様替えは趣味だからねぇ。自他共に認める(笑)これだけ内装が変わる部屋もそうそうないと自負しているよ」
葵 「夏太陽の場合は何か違う気がする」
夏 「そんなことないよ!・・・ないよね?」
葵 「私に聞かないでって」
夏 「あ~、まずい」
葵 「どうしたの?」
夏 「いや、今日はそんなにネタがないんだよね。とりあえずまたコメントを頂いていたので返事をば。エウレカさん、たしかに自転車通勤最初の方はいいんですよね。だんだんと足が動かなくなっていくというのを過去に経験しております(汗)しかし、本当に何とかしてほしいもんですねぇ、ガソリンの値段・・・」
葵 「夏太陽はただの運動不足だってば。車乗るまでは自転車で通学とかしてたらしいけど、それからは全然なんでしょ?」
夏 「全然だねぇ。だからほら『Wii-Fit』でさ。あれって身体年齢も測れるんだね」
葵 「そうなんだ。どうだったの?」
夏 「それが自分でも信じられないんだけど、何と俺の身体年齢・・・・・・22歳という診断をもらいました」
葵 「えぇっ!?嘘だよ、ぜったい嘘!!」
夏 「いや、俺だってそんなに若いわけはないと思うんだけどさ、測定結果がそうだったんだもん」
葵 「壊れてるんじゃない・・・?」
夏 「買ったばっかりだってば。体重移動でバランスを測っての測定だったみたいだから、単純にバランス感覚だけはいいのかもしれないし」
葵 「なるほどねぇ。とりあえず今より悪くならないようにしなさいよ」
夏 「できるだけ・・・」
葵 「なったら嫌いになるよ?」
夏 「絶対なりません!!」
葵 「よろしい」
夏 「くぅ、厳しいなぁ。さて、それじゃ今日はこのへんで」
葵 「次回もよろしくお願いします」
2008/05/15
葵 「何よ、黒い妖精って・・・」
夏 「ほら、黒くて妙に光ってて足が速い奴だよ」
葵 「それってゴキブ」
夏 「言っちゃダメだ!何か言葉にしたら本当に出てくる気がする」
葵 「部屋を片付けなさい、部屋を!」
夏 「むぁ、そうだね。とりあえず床に置いてあるものはすべて撤去しよう。奴に隠れる場所を与えてはいけない」
葵 「そうじゃなくても部屋は奇麗にしておいてよ。私だって汚い所に居たくないわ」
夏 「はい、ごめんなさい・・・。今度の週末少し片付けるよ」
葵 「散らかりきってから掃除するから大変なのよ。そのまま結局部屋の模様替えまで発展するんでしょ?」
夏 「まぁ、模様替えは趣味だからねぇ。自他共に認める(笑)これだけ内装が変わる部屋もそうそうないと自負しているよ」
葵 「夏太陽の場合は何か違う気がする」
夏 「そんなことないよ!・・・ないよね?」
葵 「私に聞かないでって」
夏 「あ~、まずい」
葵 「どうしたの?」
夏 「いや、今日はそんなにネタがないんだよね。とりあえずまたコメントを頂いていたので返事をば。エウレカさん、たしかに自転車通勤最初の方はいいんですよね。だんだんと足が動かなくなっていくというのを過去に経験しております(汗)しかし、本当に何とかしてほしいもんですねぇ、ガソリンの値段・・・」
葵 「夏太陽はただの運動不足だってば。車乗るまでは自転車で通学とかしてたらしいけど、それからは全然なんでしょ?」
夏 「全然だねぇ。だからほら『Wii-Fit』でさ。あれって身体年齢も測れるんだね」
葵 「そうなんだ。どうだったの?」
夏 「それが自分でも信じられないんだけど、何と俺の身体年齢・・・・・・22歳という診断をもらいました」
葵 「えぇっ!?嘘だよ、ぜったい嘘!!」
夏 「いや、俺だってそんなに若いわけはないと思うんだけどさ、測定結果がそうだったんだもん」
葵 「壊れてるんじゃない・・・?」
夏 「買ったばっかりだってば。体重移動でバランスを測っての測定だったみたいだから、単純にバランス感覚だけはいいのかもしれないし」
葵 「なるほどねぇ。とりあえず今より悪くならないようにしなさいよ」
夏 「できるだけ・・・」
葵 「なったら嫌いになるよ?」
夏 「絶対なりません!!」
葵 「よろしい」
夏 「くぅ、厳しいなぁ。さて、それじゃ今日はこのへんで」
葵 「次回もよろしくお願いします」
(5/15号)今日は雑談
夏 「そんなわけで今日はこれと言ってネタがない」
葵 「だからって雑談なんだ」
夏 「まぁ、いつも雑談なんだがね。葵さんは何か話したいことある?」
葵 「私かぁ。あ、今日は何かDVD借りてきたりしてないの?」
夏 「あ、借りてきたよ。これ」
葵 「えーと、『最終絶叫計画4』・・・、面白いの?」
夏 「分らん」
葵 「は?」
夏 「いや、この前観たDVDの新作情報でやっててちょっと気になったからね。たぶん色々な映画のパロディなんだけど、とりあえずパッと見たところ『宇宙戦争』とか『THE JUON/呪怨』とか『SAW(ソウ)』とか出てくるらしいよ」
葵 「私は観たことないやつばっかりだな」
夏 「おれは呪怨以外は観たな。ソウは一作目だけだけど、もう観ることもないだろう・・・」
葵 「何で?」
夏 「痛いんだよ、観てて痛いんだよぅ!」
葵 「いやいや、意味が分らないんだけど」
夏 「自分の足とか・・・あ、いややめよう。思い出しただけで痛くなってきた」
葵 「う~ん、気になるなぁ。私も観てみようかな」
夏 「あー、葵さんは観なくていいよ、むしろ観ないでください」
葵 「むぅ、何か釈然としないけど・・・分ったよ。じゃあ、明日はその最終絶叫計画を観るのかな?」
夏 「そうだなぁ、観てみるか。でも、明日は金曜日だから帰ってくるの遅いかもよ?」
葵 「そっか。別に時間があったらでいいけどね」
夏 「一週間レンタルだからまだ余裕あるしね。今回はこんな感じなんだが、いいんだろうか」
葵 「雑談、だからねぇ」
夏 「じゃあ次回もよろしくお願いします」
葵 「だからって雑談なんだ」
夏 「まぁ、いつも雑談なんだがね。葵さんは何か話したいことある?」
葵 「私かぁ。あ、今日は何かDVD借りてきたりしてないの?」
夏 「あ、借りてきたよ。これ」
葵 「えーと、『最終絶叫計画4』・・・、面白いの?」
夏 「分らん」
葵 「は?」
夏 「いや、この前観たDVDの新作情報でやっててちょっと気になったからね。たぶん色々な映画のパロディなんだけど、とりあえずパッと見たところ『宇宙戦争』とか『THE JUON/呪怨』とか『SAW(ソウ)』とか出てくるらしいよ」
葵 「私は観たことないやつばっかりだな」
夏 「おれは呪怨以外は観たな。ソウは一作目だけだけど、もう観ることもないだろう・・・」
葵 「何で?」
夏 「痛いんだよ、観てて痛いんだよぅ!」
葵 「いやいや、意味が分らないんだけど」
夏 「自分の足とか・・・あ、いややめよう。思い出しただけで痛くなってきた」
葵 「う~ん、気になるなぁ。私も観てみようかな」
夏 「あー、葵さんは観なくていいよ、むしろ観ないでください」
葵 「むぅ、何か釈然としないけど・・・分ったよ。じゃあ、明日はその最終絶叫計画を観るのかな?」
夏 「そうだなぁ、観てみるか。でも、明日は金曜日だから帰ってくるの遅いかもよ?」
葵 「そっか。別に時間があったらでいいけどね」
夏 「一週間レンタルだからまだ余裕あるしね。今回はこんな感じなんだが、いいんだろうか」
葵 「雑談、だからねぇ」
夏 「じゃあ次回もよろしくお願いします」