徒然・夏太陽日記

夏太陽とそのパートナーである葵、愛李による趣味全開のまったり会話。当ブログには球体間接人形やドールアイを含む画像も掲載されていますので、それらに嫌悪感などを抱く方は申し訳ありませんが閲覧はご遠慮下さいますようお願い致しいます。
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2009/08/18

(8/18号)ひとりかくれんぼ

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その都市伝説の中にひとつ気になる話しがあったのを思い出す。

葵 「たしか・・・『ひとりかくれんぼ』だったけ」

ひとりかくれんぼ、数ある都市伝説の中でも知らない人はいないと言うくらい有名な話。本当に身に危険が及ぶ可能性があるため、実際にやってはいけないとされている遊び。
内容は簡単で、ただひとりでかくれんぼをするというもの。何からかくれるかというと、事前に用意した『ぬいぐるみ』である。

葵 「用意するものは」

・手足のついたぬいぐるみ
・ぬいぐるみに入る程度のお米
・縫い針と赤い糸
・爪切り
・塩水
・包丁などの刃物

葵 「だったわね。まずは、ぬいぐるみの中身を取り出してお米を入れる・・・だけど、さすがにそれは可愛そうだし別の方法にしようかしら」

一説にはぬいぐるみの中身を取り出さず、米と自分の爪を入れた袋をぬいぐるみの首に巻きつける方法もあるという。
家中の電気を消し、テレビを砂嵐の状態で付けたままにする。そしてぬいぐるみを風呂場に持っていけば下準備は完了である。

葵 「ぬいぐるみに名前をつけないといけないんだったわね。う~ん・・・いいや、『夏太陽』で」

次にぬいぐるみに向かって

葵 「最初の鬼は夏太陽、最初の鬼は夏太陽、最初の鬼は夏太陽、って3回言うんだったよね。あとは10数えて・・・夏太陽見つけた。そしたら包丁でぬいぐるみを刺す・・・この場合は代わりに袋のほうを刺すのね」

これでひとりかくれんぼの第一段階は終了、次は自分がぬいぐるみから隠れる番だ。
方法は塩水を持ったまま家のどこかに隠れるだけ。あとは時間が経過した後に風呂場へ戻ってくればいいというものだが・・・

葵 「ぬいぐるみがお風呂場にいない場合がある・・・まさかね」

それから1時間、葵は部屋の押入れの中に隠れているが特に変わったことは起こらない。
信じていたわけではないが、何も起こらずに拍子抜けしたのと少し安心したことから小さなため息が出る。
そろそろ終わりにしようと、教えれから出て風呂場へ向かおうとする。その時、足首を『何かに掴まれ』て危うく転倒しそうになってしまった。塩水をこぼしてしまったらこの遊びを終わらせることができない、よかったと口に出そうとしたところで気づく。

『何に』足を掴まれたのだ?

今この家には自分1人しかいないはずだ。何かに躓いただけかとも思ったが、明らかに足首を握られた感触があった。さらにもう1つおかしなことに気がついた。
周りが静かすぎるのである。いくら夜とは言え、ここまで何も聞こえないのは明らかに変だ。いつもは家の前を通る車の音をうるさく感じる程なのに。

葵 「ど、どういうこと・・・?とにかく、早くかくれんぼを終わらせたほうがよさそうね」

焦る気持ちを抑え、塩水をこぼさないように慎重に風呂場へと向かう。
ひとりかくれんぼの終わらせ方は、塩水を少し口に含みぬいぐるみにコップの塩水をかけたあとに口に含んだ塩水もかける。そして『わたしの勝ち』と宣言するというもの。
だが、風呂場には塩水をかけるべきぬいぐるみの姿はなかった。

葵 「嘘・・・でしょ・・・」

ぬいぐるみが風呂場になかった場合、その時はもちろん探すしかない。その名のとおりこの遊びはかくれんぼである。隠れているぬいぐるみを探し出さない限り、この遊びを終わらせることはできない。
そして、探す間鬼は様々な心霊現象を体験するとも言われている。

葵 「ただの暇つぶしのつもりだったのに、とんだことになったわね」

さすが普段から普通の人とは少し違う日常を送っているだけに、取り乱すことはなかったものの今回の相手は刀や銃では効果のないであろう霊である。もし、ぬいぐるみを見つけることができなければ呪い殺されてしまう危険性もあるため本気で対処したほうがよさそうだ。
だが・・・それから1時間家の中を探したがぬいぐるみの姿を見つけることはできなかった。

葵 「おかしい、そんなに広い家じゃないのに・・・。もう探してない場所なんかないわよ・・・」

隈なく探したのにも関わらずぬいぐるみが見つからないことで少し弱気になっていたのか、その時したドンッという大きな音に驚き手に持っていた塩水の入ったコップを落としてしまった。

葵 「しまった!」

それを待っていたかのように、家の至る所から感じていた異様な気配が葵の周りを取り囲む。その正体は分からないが、危険な感じは伝わってくる。

葵 「く・・・ぅ!?」

じりじりと壁際まで追い詰められる。もちろん出来る限りの抵抗はしているが、やはりいくら攻撃しても実体のないものへダメージを与えることはできなかった。
もうダメかと思ったとき、突然家の電気が付き、部屋へ愛李が入ってくる。

愛 「葵お姉さま!?」
葵 「愛李?」
愛 「この気配は・・・そう、その子が原因ですね」

愛李は何もない空間を見つめてそう呟いた。
そしてお経のようなものを唱えた後、印を結ぶと家を満たしていた異様な気配は全て消えていた。

愛 「お姉さま、もしかしてひとりかくれんぼをしていたのですか?」
葵 「う、うん」
愛 「ダメですよ。ひとりかくれんぼは『コックリさん』などと同じいわゆる『降霊術』の1つです。半端な知識と準備で行うと低級な動物霊を呼び出してしまって、非常に危険なんです」
葵 「そうなんだ・・・ゴメン、愛李。助かったわ」
愛 「いえ、間に合ってよかったです。これからは気をつけてくださいね」


実際に不思議な体験をしたという話が後を絶たないひとりかくれんぼ。
本当に危険とされるのにはそれなりの理由があるはず・・・、けして軽い気持ちでやってみようなどとは考えないほうがいいのかもしれない。

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夏 「ちょっと長くなっちゃったな」

葵 「もうちょっと上手な表現方法があったんじゃない?」

夏 「うぅむ、やっぱり文章書くのって難しいなぁ」

愛 「そうですね。でも、この遊びは本当に危ないとされているので遊び半分ではやらないほうがいいかもしれませんね」

夏 「だね~。紹介はしたものの、もちろん俺自身もやったことないし」

葵 「ていうか、怪物と戦ってる設定はこの話でも出てくるのね・・・」

夏 「いや、書いてる途中で恐くなっちゃって同じテンションでは続けられそうもなかったからね(汗)葵さんや愛李さんなら俺のこと助けてくれそうだし」

葵 「放置するわ」

夏 「そ、そんな~・・・」

愛 「助ける助けないはともかくやらないのが一番だと思いますよ」

夏 「そうしよう(汗)さて、そんじゃそろそろコメントの返事にいようか」

葵 「『けんろくパーク』さま、今回はこんなお話になりましたがたしかに実際に家でやりたくはないですよね(汗)」

愛 「ひとりかくれんぼを題材にした映画がありましたよね?」

夏 「あったけど・・・ホラーは観たくない!」

葵 「何かさ、言ってることとやってることが矛盾してるわよね」

愛 「ふふ、そうですね」

夏 「むぅ、そうかなぁ。まぁ、今回はこの辺までにしようか」

葵 「では、次回もよろしくお願いします」
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2009/08/17

(8/17号)こんな都市伝説

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こんな話をしっているかな?
この世には『絶対にやってはいけないかくれんぼ』があるんだって。
興味のある人は試してみるのもいいかもしれない。でも覚えておいて、失敗したときの代償はあなたの命かもしれないってこと・・・。

『ひとりかくれんぼ』

葵 「う~ん、暇だなぁ。今日は夏太陽も愛李も帰ってくるの遅いって言ってたし。借りてきたDVDも観ちゃったし・・・」

いつもなら3人で談笑しているような時間なのだが、今日は2人の帰りが遅いため家には葵1人しかいない。広くはない家だが、さすがに1人だと広すぎる気がする。
こういう時に限って考えたくもない話を思い出すものである。例えば『ベッドの下の男』や『テレビに映る顔』などと言ったものだ。
だいたいが夏太陽が集めてきた『都市伝説』関係の話である。

葵 「まったく、変な話ばっかり集めてきて・・・」

葵はこの手の話は得意なわけではないが、あまり信じていないせいかそんなに怖いと思うことはない。それでも1人しかいないと多少は意識をしてしまう。

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夏 「やばい、時間の都合により今日はここまで!」

葵 「な、なんという中途半端・・・」

夏 「いろいろあったんだよ、諸事情が・・・」

愛 「ふふ、ではそういうことにしておきましょう」

葵 「諸事情ねぇ・・・。というか、これだけ半端なら明日ちゃんとやればいいんじゃない?」

夏 「む、それもそうか。まぁ、書いちゃったもんは勿体無いからこのまま使わせてもらおうかね」

愛 「今回も都市伝説ネタなんですね。『ひとりかくれんぼ』ですか」

夏 「まぁね。すごい有名な話だからほとんどの人は聞いたことあると思うけど、葵さんに演じてもらって書くことにしたのだ」

葵 「とりあえず続きは明日ってことね」

夏 「うむ、じゃあ今回はここまでってことで」

愛 「次回もよろしくお願いいたします」
2009/08/14

(8/14号)暑い夜には・・・

夏 「暑い・・・暑すぎるぜ」

葵 「何か今日の暑さは深いな暑さね・・・」

愛 「この湿度の高さが原因なのでしょうけど、これならまだ昨日のほうが過ごしやすかったですね」

葵 「暑さで夜中目が覚めることなんて滅多にないのに、昨晩は寝苦しかったわ(汗)」

夏 「う~む、かと言って網戸にして寝たらすごい虫が入ってくるしエアコン入れっぱなしで寝るわけにはいかないし・・・」

愛 「とりあえず今は1時間だけタイマーをかけて寝ていますがね」

夏 「そこでだ、暑さを和らげるために俺がちょっと怖い都市伝説を聞かせてあげようじゃないか」

愛 「久しぶりですね、都市伝説」

夏 「『流行り神』をか借りたからもっとやってもよかったんだけどね、都市伝説ネタ。まず1発目の話は、割と知っている人も多いかもしれないけど『ノック』という都市伝説」

葵 「ドアをノックする、のノック?」

夏 「そうそう。その日、ある仲の良い4人グループが一緒にドライブに行こうという計画を立てた。4人のうちの2人、仮に『A』(彼)と『B』(彼女)としよう。2人は恋人同士で同じ車に乗り、あとの2人『C』と『D』はバイクで移動することになった。ドライブ途中、Bはすごく眠くなってウトウトしてしまっていたらしい。そして、ふと気が付くと自分がベッドの上で寝ていた。徐々に意識がはっきりしてくるとCとDが自分のことを心配そうな顔で見ていたそうだ」

愛 「事故か何かがあったのでしょうか?」

夏 「うむ。CとDの話では、どうやらAがハンドル操作を誤り車が横転する大事故が起こったと言う。そしてBの恋人であるAは即死だったと・・・」

葵 「楽しいはずのドライブだったのに・・・可愛そう・・・」

夏 「悲しみに暮れるBだったけど、そのとき部屋のドアを誰かが叩いた。そして『B,俺だ!Aだ、ここを開けてくれ!!』という声が聞こえてきた」

葵 「ま、まさか・・・」

夏 「Bは一瞬躊躇したけど、ドアを開けようと手を伸ばす。しかし、CとDが必死に『Aがお前を連れて行こうとしている!』と止めようとした。その言葉に迷ったけど、やはりAの顔をもう一度見たいと思い、ドアを開けたんだ。その瞬間、Bの視界は白い光に包まれて・・・」

愛 「どうなったのでしょう・・・」

夏 「再びBが目を覚ましたのは病院のベッドの上だった」

葵 「え、どういうこと?」

夏 「自分のことを心配そうに見下ろしているAに話を聞いてみると、『CとDは無茶な運転をしたために転倒、そのまま即死だった』という」

愛 「本当はCさんとDさんが亡くなっていたということですか?」

夏 「そういうことらしい。もし、あのままドアを開かなかったらBもCとDに連れられてもうこっちの世界には戻れなかったかもしれない、とそんな話」

葵 「何とも言いがたい話ね・・・」

夏 「まぁ、お盆で遠出する人もいるとは思いますが車の運転などには十分に気をつけてくださいということで」

愛 「渋滞などに捕まってしまっても、イライラせずに心にゆとりのある運転をお願い致しますね」

夏 「じゃあ、もう1つ話をしようか。俺的にはこっちのほうが怖いんだけど、『誰の荷物?』という都市伝説。ある所に『一度入ると絶対に誰かいなくなってしまう森』というのがあるらしい」

葵 「『富士の樹海』的な?」

夏 「たぶんね。で、あるグループが『そんなの嘘に決まっている、自分たちが確かめてやる』と言ってその森のある場所に向かったらしい。けど、現地に着いたのは夜になってしまい、万一のことも考えてその日は近くの宿に泊まることにしたらしい」

愛 「その伝説が本当であれ嘘であれ、夜森に入るのは危険ですしね」

夏 「次の日の朝、さっそくと森の中へ入っていくグループ。特に変わったこともなく、1時間ほどブラブラとして帰ってきた」

葵 「やっぱり噂は噂だったってこと?」

夏 「どうかな・・・、そんなわけで拍子抜けして戻ってきたグループがそろそろ帰宅しようとフロントに預けてあった荷物を出してもらったんだ。すると、自分たちの荷物ではないものが1つ返されてきた。しかし、いくらフロントに聞いても『間違いなくお客様たちのものです』という答え。お互いに顔を見合わせるが、知った顔は全員いる」

愛 「それはおかしいですね・・・」

夏 「そう、何かがおかしいと感じたメンバーは宿帳などを確認させてもらったんだ。自分たちのグループの名前、たしかに全員の名前が書いてあったんだけど、1人が妙な事に気が付いた。名前と名前の間が空いているスペースがあり、ちょうどもう1人分くらいの名前が書けるくらいの空白になっていた・・・」

葵 「ちょっと待ってよ、それってそのグループにもう1人『誰か』がいたってこと?」

夏 「それは彼らにも分からない。いくら記憶を辿ってみても、そこにいるメンバー以外の顔は出てこなかったんだ。はたして、余った荷物は誰のものだったのか・・・どうよ、怖くない?」

愛 「存在そのものが消えてしまっていたとでもいうのでしょうか。たしかに、ちょっとゾッとするお話ですね」

夏 「入ると必ず誰かがいなくなる森、信じるか信じないかはあな、たべっ!?」

葵 「パクらない、パクらない」

夏 「イテテ・・・。まぁ、少しは涼しくなったかなってことで今回はこの辺までにしておこうかね。また新鮮な都市伝説ネタを手にいれたら聞かせてあげるよ」

葵 「新鮮って何よ(汗)」

愛 「ふふ、では次回もよろしくお願いいたします」
2009/06/17

(6/17号)こんな迷信

夏 「今日も何とか1日勤まったぜ」

葵 「具体的にはどんな仕事をしているの?」

夏 「いわゆる病院の受付だよ、俺の場合は初診の患者さんの診察券を作ったりだけど」

愛 「初診受付ということは病院の顔とも言える場所ですね」

葵 「顔、ねぇ・・・」

夏 「な、何だその反応は!俺だってやるときはやるんだよ!!・・・やるんだよね?」

葵 「知らないわよ(汗)」

愛 「私たちの前ではあまりやる気のあるところは見せてくれませんね」

夏 「ほら、2人の可愛さに俺も気が抜けるから」

葵 「はいはい、言ってなさいよ。ところでタイトルが『こんな迷信』ってなってるけど、どんな迷信?」

夏 「身近にありそうな都市伝説をいくつか探してみたんだよ。たとえば、
 『妊婦が火事を見ると赤い痣のある子供が生まれる』
 『妊婦がお葬式を目撃すると、黒い痣のある子供が生まれる』
 『妊婦が菜箸で食事をすると、口の大きな子供が生まれる』
 『男女の双子は生前は夫婦だった』
 『死人を猫がまたぐと、死人が生き返る』
などなど」

愛 「赤ちゃんに関するものが多いですね」

夏 「この辺は同じような話の派生だろうね。他にも『新宿の伊勢丹にある写真館で、面接の履歴書に貼る写真を撮ると必ず就職試験に合格する』とか、『ある清涼飲料水の自動販売機に決まった順番で硬貨を投入すると、飲み物とともに入れたお金が返ってくる』とか」

葵 「夏太陽も履歴書用の写真そこで撮ればよかったじゃない」

夏 「この都市伝説を知ったのが面接終わったあとだったからな(汗)」

愛 「もしもっと早く知っていれば実践できたかもしれませんね、残念です」

葵 「でも双子が生前は夫婦だったっていうのはちょっとロマンチックな感じがするわね。よくドラマなんかの台詞にもあるような『生まれ変わってもまた一緒になりたい』みたいな」

愛 「言われてみるとたしかにそうかもしれませんね」

夏 「双子に関しては他にもいろいろな説があるよね。『それぞれが別の場所で知り合って付き合い始めた彼氏の名前や生年月日が一緒だったり、結婚式の日付が同じだったり、片方が怪我をしたらもう片方も同じ場所を怪我したり』とかさ」

葵 「あ~、聞いたことあるかも」

愛 「物理的なもの以外にも強い繋がりを持っているのかもしれませんね」

夏 「そんなわけで、いろんな迷信あれこれでした。さてと、それじゃそろそろコメントの返事にいこうかね」

葵 「『柚己』さま、愛李は私の倍以上の量のお酒を飲んでいるはずなのですが全く変化がありませんでしたね(汗)私はもうお酒なんて飲みたくないです・・・」

愛 「そう言わずに今度は柚己さんも一緒に飲みましょう」

夏 「いやいや、だから君たちはまだお酒を飲んじゃいけない歳なんだってばよ(汗)」

愛 「ふふ、そうでしたね」

夏 「『けんろくパーク』さん、いやはやまさにパラダイスでしたよ(笑)名前も知らない方からのお誘いだったんですけど素晴らしい時間を過ごすことができました」

葵 「大きなイベントではなかったけど、逆にそれで話しかけやすかったのかもしれないわね」

夏 「そうだね。次回の『ドルパ』は名古屋なんだが、できれば行きたいんだよなぁ。ちょっと交通機関とか調べてみるか」

葵 「日帰りだと辛くない?」

夏 「う~む、ビジネスホテルとかに泊まれればいいけど」

愛 「その辺も含めて色々と検索してみましょう」

夏 「うむ。では、今回はこの辺で」

葵 「次回もよろしくお願いします」
2009/06/05

(6/5号)今日の都市伝説は少し怖いですよ

夏 「う、うぅ・・・」

愛 「どうしたのですか?」

葵 「何を泣いてるの?」

夏 「健康診断で採血したときの注射が痛かったんだよ~」

愛 「あらあら」

葵 「子供じゃないんだから・・・(汗)」

夏 「さぁ、優しく慰めてくれ!」

葵 「・・・いいわよ、ほら来なさい」

夏 「まじでっ!?ひゃっほ~い、うん?頭を撫でてくれるのかな・・・ぁいででででででっ!?」

葵 「ほら、元気になった」

愛 「今日はアイアンクローですか。派手さはないですが、地味に痛そうですね」

夏 「くぅ、目玉飛び出るかと思ったぜ・・・(汗)いいじゃないかよ~、可愛いメイドさんにちょっと甘えてみたかったんだよ~」

葵 「あら、足りなかった?」

夏 「いえ、十分でございます(汗)」

愛 「ふふふ。ところで、今日はまた都市伝説ですか?」

夏 「あ、うん。けど先にコメントの返事をしちゃおうと思うんだ、2人ともよろしく」

葵 「『レヴァニス』さまはハードボイルド的な話がお好きなのですか?レヴァニスさまはストーリーを書くのが上手ですし、面白そうなものができそうですね」

夏 「だね~、俺も文才がほしい・・・。『さちりか』さま、コメントありがとうございます。いいですよね~、武器を構える女の子は素晴らしいと思います!たまに刺されたりしますけど、そんなこと気にならな、いでぇっ!?」

葵 「あら、失礼」

愛 「ふふ、あまりやりすぎると本当にケガをしてしまいますよ。『けんろくパーク』さま、ありがとうございます。えっと、夏太陽、『絶対領域』とはなんですか?」

夏 「あぁ、ほら愛李さんのこの部分」

愛 「ひゃん!く、くすぐったいです・・・」

夏 「ごめんごめん(汗)ミニスカートとオーバーニーソックスの間から垣間見える肌の部分のことを絶対領域と呼ぶらしいのだ、それはそうともう少し触らせ・・・」

愛 「私は構いませんが、後ろで葵お姉さまが物凄い形相で睨んでいますよ?」

夏 「あ、あははは!冗談だよ、いやだな~!!」

葵 「本当にやったら・・・分かってるわよね?」

夏 「はい、分かってます!そそそれより、続き・・・続き!!『柚己』さま、俺の予想なんですけどテストの結果はあまり反映されていない気がします(汗)まぁ、何にせよこれで少しは安心して過ごせますよ。今回書き込みをくださった、皆さん『就職おめでとう』のコメント本当にありがとうございました!」

愛 「今日はどうして先にコメントのお返事なんです?」

夏 「柚己さんの書き込みで

 >>夢と言えば、 あたしも『呪いのDVD』観まくってた時に、知らないおばさんが包丁持って追いかけて来る夢見ました(汗)

っていうのがあったでしょ?」

葵 「夢とは言え、怖いわよね」

夏 「こんな感じの都市伝説で『かしまさん』というのがあるんだ。その昔、とても美しい女性がいて、彼女自身も自分の姿に自信を持っていた。でもある時、数人の男に襲われ結果的に四肢を失ってしまう。一命は取り留めたものの、自分の変わり果てた姿に絶望し自分をこんな目に遭わせた者達を恨みながら自殺してしまう」

愛 「ひどいお話ですね・・・」

夏 「それからしばらく経って奇妙な事件が起こり始める。朝は元気だったものが突然死んでしまうというもの。これがあまりにも頻繁に起こるので警察も調査に乗り出した。捜査を進めていくうちに、一人の警官があることに気づく。なんと、犠牲者が亡くなった場所を線で結んでいくと首と手足のない胴体のような形になっていったんだ」

葵 「う・・・な、なんか気味が悪いわね(汗)」

夏 「こうなってくるとだいたい次はどこで事件が起こるのかは予想がつくわけで、もちろん警察もその近辺の人に注意を呼びかけた。しかし、その後も犠牲者が減ることはなかった。そこでもうひとつこの事件には共通点があることに気がつく。それは、犠牲になった人は決まって『昨日、夢で変な光を見たんだ』と言っていたことだった」

愛 「光・・・ですか?」

葵 「夢でその変な光を見たら死んでしまうっていうこと?でも、ちょっと待って。それが自殺した女性と何の関係があるの?」

夏 「うん。実はこの夢を見て助かった人が一人だけいたんだ。その人は次に犠牲になるのは自分ではないかと不安になりその手の話に詳しい人に相談しに行ったらしい。すると、『何があっても絶対に目を逸らさず、鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと三回唱えろ』と言われた。それから数日後、その人夜おかしな光で目を覚まし、その光の中をじっと見ていたら何か黒いものがモゾモゾと近寄って来たという。ようやく目も慣れてくると、なんとそれは頭と手足のない人間の胴体だったらしいんだ。とても怖かったが、アドバイスのとおり必死に目を開けて『鹿島さん』と三回唱えた。すると、その胴体はしばらくグルグルと這いずり回った後、再び光の中へ消えていったらしい」

愛 「もし、恐怖に負けて目を閉じてしまっていたら、その方も犠牲になってしまっていたのでしょうか」

夏 「そうかもしれないね。そして、この都市伝説の一番のキモ。この話を聞いた人も、必ずこの夢を見るということ」

葵 「え・・・と、いうことは私たちも・・・」

夏 「まぁ、対処法はもう知っているから大丈夫だと思うよ」

愛 「ですが、ちょっと寝るのが怖くなってしまいましたね」

葵 「夏太陽のバカ!」

夏 「い、いやあくまで都市伝説の一つだからさ(汗)ほら、考えてみてよ。もし本当にこの話を聞いて夢を見るっていうんなら、もっと話題になっていてもいいはずでしょ?でも、実際にはこの都市伝説を知らない人のほうが多いわけで」

葵 「たしかに、そうだけど・・・」

夏 「よし!なら仕方ないな。今日は俺が一緒に寝てあげる、ぶふちゅっ!?」

葵 「結構よ」

愛 「あ、それなら葵お姉さま。私と一緒に寝てくださいませんか?」

葵 「うん、それならいいよ」

愛 「ありがとうございます」

夏 「なら三人で一緒に寝、ぐるぁっ!?」

葵 「しつこい、そのまま一人で寝てなさい。それでは、ちょっと長くなってしましたが今回はこの辺までということで」

愛 「次回もよろしくお願いいたします」
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■  プロフィール

夏太陽

Author:夏太陽
□夏太陽(なっさん)□
・趣味は「遊ぶこと」。休日の主な過ごし方はカラオケかゲーム・・・

□葵(あおい)□
・夏太陽家の長女。ドルフィードリームスタンダードモデル「アオイ」、夏太陽に迎えられる。誕生日は10月29日。

□愛李(あいり)□
・夏太陽家の二女。ドルフィードリーム「冥土へ誘うものアイリ」モデル。誕生日は10月25日。

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