夏 「う〜ん」
葵 「もう起きて大丈夫なの?」
愛 「今朝まで38度を越える熱があったのですから、まだ寝ていた方がいいのでは」
夏 「うん、とりあえず今を測ったら35.7度まで下がってたから大丈夫かな。腹痛もたま〜にくらいだし、回復には向かっているのだろう」
愛 「そうだとしても治りかけが肝心とも言いますから、やはり無理はしないほうがよいかと」
夏 「今日ガロパに『ライ』さんが来るらしいから行きたかったんだけど」
葵 「外出は私たちが許しません」
夏 「厳しい監視だぜ・・・。まぁ、そんなわけで昨日は日記を休んでしまったわけだが、実は映画に言ってきたんだ」
葵 「タイトルから察するに『252-生存者あり-』かしら?」
夏 「ご明察。何回か言ってると思うけど基本的に邦画は観ないんだよね。だけど、これはちょっと面白そうだということで行ってきたのだが」
愛 「いかがでしたか?」
夏 「途中で3回ぐらい泣いたな、うん」
葵 「それはまた随分と・・・。夏太陽の場合、もともと涙腺が緩いっていうのもあるか」
愛 「家でDVDを観ている時でも涙を流すことがありますものね」
夏 「そういうことはバラさなくていいから。感想としては面白かった、と言うよりは素直に感動させてもらいましたよ」
葵 「その前に恒例の」
愛 「この先はネタバレが多分に含まれておりますので、申し訳ございませんが未観の方がいらっしゃいましたら自己責任でお願いいたします」
夏 「うん、ありがとう。ストーリーは巨大な台風8号が東京を直撃するところから始まる。実はその台風と言うのは数日前に起こった地震が原因で、海底のメタン何とかガスというものが増え、海温が上昇し籍雷雲ができたため起こった台風だったのだ」
葵 「意味分かって言ってる?」
夏 「いや、全然!」
葵 「威張るな!!」
夏 「とにかく自然災害と言うのはどこかで繋がっているということなのだよ、たぶん。主人公『伊藤英明』氏の演じる元レスキュー隊員『篠原祐司』。その日、彼は耳の不自由な実の娘『篠原しおり(大森絢音)』と妻の『篠原由美(桜井幸子)』と渋谷で待ち合わせをしていた」
愛 「今更のような気もいたしますが、( )内が役者さんの名前となっています」
夏 「祐司が建物から出ると、突然ソフトボール並みの大きさの雹が降ってきた。地下へと逃げ惑う人々、しかしこれは悪夢の前兆に過ぎなかったのだ。それから瞬く間に津波が押し寄せ東京の街は波に呑まれてしまう。当然地下へも水が押し寄せて人々を押し流していく・・・」
葵 「地下なんかで水が入ってきたら大パニックになるでしょうね」
夏 「凄かったよ。我先に逃げようとする人々が大騒ぎするシーンで、もっとも俺も実際にあんな場面に遭遇したらとても正気でいられないだろうけどね。んで、そんな騒ぎの中別の駅にいたしおりと由美も逸れてしまうのだが、電車で移動してきて偶然娘の姿を見つけた祐司と会うことができた。この間にもちょっとしたことがあって、医師見習の『重村 誠(山田考之)』、騒ぎの中しおりを助けてくれていた韓国人『キム・スムン(MINJI)』、関西から新商品を売り出すため状況してきた社長『藤井圭介(木村祐一)』と合流する」
愛 「そのような状況で他人の子供を保護できるなんて凄いです」
夏 「全くだ。それからその5人は今は使われていない旧新橋駅へと避難し救助を待つことにする。元レスキューの祐司の指示で鉄パイプで柱を叩きながら。最初は『2』回、次に『5』回、そして最後に『2』回」
葵 「2・5・2ね」
夏 「うん。どうやらこれがレスキューにおいて生存者を表す数字らしい。何やかんやで旧新橋駅に生存者がいる事が外へ伝わり、救助活動が提案される。しかし、指揮官である『真柴哲司(杉本哲太)』は隊員に犠牲者を出すことはできないとその提案を却下する」
愛 「レスキューは人を救助することが仕事、でもそのレスキュー隊員も人の子であることには変わりない・・・そういうことでしょうか」
夏 「それでも救助活動をさせてくれと食ってかかる隊長、実は隊長である『篠原静馬(内野聖陽)』は祐司の兄である。気象予報士『内海 咲(香椎由宇)』の助言もあり、台風の目に入る間ならば救助が可能であるかもしれないということが分かる。ここで、隊員全員で指揮官に『助けさせてください!』と志願するシーンになるんだけどここでもう涙がこみ上げてきちゃってね(笑)」
葵 「夏太陽の説明じゃそうでもないけど、実際に映画を観ていたら感動のシーンなんでしょうね」
夏 「こ、これでも説明頑張っているんですよ?え〜、ここから後半の山場救助活動の場面へと移っていくんだけども、この先は自身の目で観てくださいということで」
葵 「・・・面倒になっただけでしょ?」
夏 「違うよ!ゲームやりたいから早く切り上げたいとか、そんなこと思ってないよ!?」
葵 「やっぱりそういうことかっ!!」
夏 「な、違・・・ぐぶぉあ〜・・・」
愛 「見事に吹き飛びましたね」
葵 「まったくもう。それじゃ愛李、コメントの返事にいきましょう」
愛 「かしこまりました。『柚己』さま、『BLEACH』の劇場版を観てきたそうで、面白かったようで何よりです。映画という限られた尺の中で、各キャラが埋もれることなく生き生きと描かれている様はさすがですね。私は『浦原喜助』がキャラクター的に好きかもしれません。掴みどころがなく、それでいて要所要所では頼れる人物というのがいいですね」
葵 「『けんろくパーク』さま、『ハイゴッグ』可愛いですよね。しばらくこれで遊べそうです(笑)そういえばまた夏太陽がプラモデルを買ってきたようですが・・・って、いつまで埋まってるのよ」
愛 「様子を見てきましょうか」
葵 「うん、お願い」
愛 「ええと・・・あ、生きていますね」
夏 「に・・・にぃ・・・ごぉ・・・に・・・。生存者・・・あり・・・ガクッ・・・」
愛 「気絶しました」
葵 「・・・こほん。それでは皆様、今回はこの辺で」
愛 「次回もよろしくお願いいたします」
葵 「もう起きて大丈夫なの?」
愛 「今朝まで38度を越える熱があったのですから、まだ寝ていた方がいいのでは」
夏 「うん、とりあえず今を測ったら35.7度まで下がってたから大丈夫かな。腹痛もたま〜にくらいだし、回復には向かっているのだろう」
愛 「そうだとしても治りかけが肝心とも言いますから、やはり無理はしないほうがよいかと」
夏 「今日ガロパに『ライ』さんが来るらしいから行きたかったんだけど」
葵 「外出は私たちが許しません」
夏 「厳しい監視だぜ・・・。まぁ、そんなわけで昨日は日記を休んでしまったわけだが、実は映画に言ってきたんだ」
葵 「タイトルから察するに『252-生存者あり-』かしら?」
夏 「ご明察。何回か言ってると思うけど基本的に邦画は観ないんだよね。だけど、これはちょっと面白そうだということで行ってきたのだが」
愛 「いかがでしたか?」
夏 「途中で3回ぐらい泣いたな、うん」
葵 「それはまた随分と・・・。夏太陽の場合、もともと涙腺が緩いっていうのもあるか」
愛 「家でDVDを観ている時でも涙を流すことがありますものね」
夏 「そういうことはバラさなくていいから。感想としては面白かった、と言うよりは素直に感動させてもらいましたよ」
葵 「その前に恒例の」
愛 「この先はネタバレが多分に含まれておりますので、申し訳ございませんが未観の方がいらっしゃいましたら自己責任でお願いいたします」
夏 「うん、ありがとう。ストーリーは巨大な台風8号が東京を直撃するところから始まる。実はその台風と言うのは数日前に起こった地震が原因で、海底のメタン何とかガスというものが増え、海温が上昇し籍雷雲ができたため起こった台風だったのだ」
葵 「意味分かって言ってる?」
夏 「いや、全然!」
葵 「威張るな!!」
夏 「とにかく自然災害と言うのはどこかで繋がっているということなのだよ、たぶん。主人公『伊藤英明』氏の演じる元レスキュー隊員『篠原祐司』。その日、彼は耳の不自由な実の娘『篠原しおり(大森絢音)』と妻の『篠原由美(桜井幸子)』と渋谷で待ち合わせをしていた」
愛 「今更のような気もいたしますが、( )内が役者さんの名前となっています」
夏 「祐司が建物から出ると、突然ソフトボール並みの大きさの雹が降ってきた。地下へと逃げ惑う人々、しかしこれは悪夢の前兆に過ぎなかったのだ。それから瞬く間に津波が押し寄せ東京の街は波に呑まれてしまう。当然地下へも水が押し寄せて人々を押し流していく・・・」
葵 「地下なんかで水が入ってきたら大パニックになるでしょうね」
夏 「凄かったよ。我先に逃げようとする人々が大騒ぎするシーンで、もっとも俺も実際にあんな場面に遭遇したらとても正気でいられないだろうけどね。んで、そんな騒ぎの中別の駅にいたしおりと由美も逸れてしまうのだが、電車で移動してきて偶然娘の姿を見つけた祐司と会うことができた。この間にもちょっとしたことがあって、医師見習の『重村 誠(山田考之)』、騒ぎの中しおりを助けてくれていた韓国人『キム・スムン(MINJI)』、関西から新商品を売り出すため状況してきた社長『藤井圭介(木村祐一)』と合流する」
愛 「そのような状況で他人の子供を保護できるなんて凄いです」
夏 「全くだ。それからその5人は今は使われていない旧新橋駅へと避難し救助を待つことにする。元レスキューの祐司の指示で鉄パイプで柱を叩きながら。最初は『2』回、次に『5』回、そして最後に『2』回」
葵 「2・5・2ね」
夏 「うん。どうやらこれがレスキューにおいて生存者を表す数字らしい。何やかんやで旧新橋駅に生存者がいる事が外へ伝わり、救助活動が提案される。しかし、指揮官である『真柴哲司(杉本哲太)』は隊員に犠牲者を出すことはできないとその提案を却下する」
愛 「レスキューは人を救助することが仕事、でもそのレスキュー隊員も人の子であることには変わりない・・・そういうことでしょうか」
夏 「それでも救助活動をさせてくれと食ってかかる隊長、実は隊長である『篠原静馬(内野聖陽)』は祐司の兄である。気象予報士『内海 咲(香椎由宇)』の助言もあり、台風の目に入る間ならば救助が可能であるかもしれないということが分かる。ここで、隊員全員で指揮官に『助けさせてください!』と志願するシーンになるんだけどここでもう涙がこみ上げてきちゃってね(笑)」
葵 「夏太陽の説明じゃそうでもないけど、実際に映画を観ていたら感動のシーンなんでしょうね」
夏 「こ、これでも説明頑張っているんですよ?え〜、ここから後半の山場救助活動の場面へと移っていくんだけども、この先は自身の目で観てくださいということで」
葵 「・・・面倒になっただけでしょ?」
夏 「違うよ!ゲームやりたいから早く切り上げたいとか、そんなこと思ってないよ!?」
葵 「やっぱりそういうことかっ!!」
夏 「な、違・・・ぐぶぉあ〜・・・」
愛 「見事に吹き飛びましたね」
葵 「まったくもう。それじゃ愛李、コメントの返事にいきましょう」
愛 「かしこまりました。『柚己』さま、『BLEACH』の劇場版を観てきたそうで、面白かったようで何よりです。映画という限られた尺の中で、各キャラが埋もれることなく生き生きと描かれている様はさすがですね。私は『浦原喜助』がキャラクター的に好きかもしれません。掴みどころがなく、それでいて要所要所では頼れる人物というのがいいですね」
葵 「『けんろくパーク』さま、『ハイゴッグ』可愛いですよね。しばらくこれで遊べそうです(笑)そういえばまた夏太陽がプラモデルを買ってきたようですが・・・って、いつまで埋まってるのよ」
愛 「様子を見てきましょうか」
葵 「うん、お願い」
愛 「ええと・・・あ、生きていますね」
夏 「に・・・にぃ・・・ごぉ・・・に・・・。生存者・・・あり・・・ガクッ・・・」
愛 「気絶しました」
葵 「・・・こほん。それでは皆様、今回はこの辺で」
愛 「次回もよろしくお願いいたします」
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