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徒然・夏太陽日記

夏太陽とそのパートナーである葵、愛李による趣味全開のまったり会話。当ブログには球体間接人形やドールアイを含む画像も掲載されていますので、それらに嫌悪感などを抱く方は申し訳ありませんが閲覧はご遠慮下さいますようお願い致しいます。
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2009/08/14

(8/14号)暑い夜には・・・

夏 「暑い・・・暑すぎるぜ」

葵 「何か今日の暑さは深いな暑さね・・・」

愛 「この湿度の高さが原因なのでしょうけど、これならまだ昨日のほうが過ごしやすかったですね」

葵 「暑さで夜中目が覚めることなんて滅多にないのに、昨晩は寝苦しかったわ(汗)」

夏 「う~む、かと言って網戸にして寝たらすごい虫が入ってくるしエアコン入れっぱなしで寝るわけにはいかないし・・・」

愛 「とりあえず今は1時間だけタイマーをかけて寝ていますがね」

夏 「そこでだ、暑さを和らげるために俺がちょっと怖い都市伝説を聞かせてあげようじゃないか」

愛 「久しぶりですね、都市伝説」

夏 「『流行り神』をか借りたからもっとやってもよかったんだけどね、都市伝説ネタ。まず1発目の話は、割と知っている人も多いかもしれないけど『ノック』という都市伝説」

葵 「ドアをノックする、のノック?」

夏 「そうそう。その日、ある仲の良い4人グループが一緒にドライブに行こうという計画を立てた。4人のうちの2人、仮に『A』(彼)と『B』(彼女)としよう。2人は恋人同士で同じ車に乗り、あとの2人『C』と『D』はバイクで移動することになった。ドライブ途中、Bはすごく眠くなってウトウトしてしまっていたらしい。そして、ふと気が付くと自分がベッドの上で寝ていた。徐々に意識がはっきりしてくるとCとDが自分のことを心配そうな顔で見ていたそうだ」

愛 「事故か何かがあったのでしょうか?」

夏 「うむ。CとDの話では、どうやらAがハンドル操作を誤り車が横転する大事故が起こったと言う。そしてBの恋人であるAは即死だったと・・・」

葵 「楽しいはずのドライブだったのに・・・可愛そう・・・」

夏 「悲しみに暮れるBだったけど、そのとき部屋のドアを誰かが叩いた。そして『B,俺だ!Aだ、ここを開けてくれ!!』という声が聞こえてきた」

葵 「ま、まさか・・・」

夏 「Bは一瞬躊躇したけど、ドアを開けようと手を伸ばす。しかし、CとDが必死に『Aがお前を連れて行こうとしている!』と止めようとした。その言葉に迷ったけど、やはりAの顔をもう一度見たいと思い、ドアを開けたんだ。その瞬間、Bの視界は白い光に包まれて・・・」

愛 「どうなったのでしょう・・・」

夏 「再びBが目を覚ましたのは病院のベッドの上だった」

葵 「え、どういうこと?」

夏 「自分のことを心配そうに見下ろしているAに話を聞いてみると、『CとDは無茶な運転をしたために転倒、そのまま即死だった』という」

愛 「本当はCさんとDさんが亡くなっていたということですか?」

夏 「そういうことらしい。もし、あのままドアを開かなかったらBもCとDに連れられてもうこっちの世界には戻れなかったかもしれない、とそんな話」

葵 「何とも言いがたい話ね・・・」

夏 「まぁ、お盆で遠出する人もいるとは思いますが車の運転などには十分に気をつけてくださいということで」

愛 「渋滞などに捕まってしまっても、イライラせずに心にゆとりのある運転をお願い致しますね」

夏 「じゃあ、もう1つ話をしようか。俺的にはこっちのほうが怖いんだけど、『誰の荷物?』という都市伝説。ある所に『一度入ると絶対に誰かいなくなってしまう森』というのがあるらしい」

葵 「『富士の樹海』的な?」

夏 「たぶんね。で、あるグループが『そんなの嘘に決まっている、自分たちが確かめてやる』と言ってその森のある場所に向かったらしい。けど、現地に着いたのは夜になってしまい、万一のことも考えてその日は近くの宿に泊まることにしたらしい」

愛 「その伝説が本当であれ嘘であれ、夜森に入るのは危険ですしね」

夏 「次の日の朝、さっそくと森の中へ入っていくグループ。特に変わったこともなく、1時間ほどブラブラとして帰ってきた」

葵 「やっぱり噂は噂だったってこと?」

夏 「どうかな・・・、そんなわけで拍子抜けして戻ってきたグループがそろそろ帰宅しようとフロントに預けてあった荷物を出してもらったんだ。すると、自分たちの荷物ではないものが1つ返されてきた。しかし、いくらフロントに聞いても『間違いなくお客様たちのものです』という答え。お互いに顔を見合わせるが、知った顔は全員いる」

愛 「それはおかしいですね・・・」

夏 「そう、何かがおかしいと感じたメンバーは宿帳などを確認させてもらったんだ。自分たちのグループの名前、たしかに全員の名前が書いてあったんだけど、1人が妙な事に気が付いた。名前と名前の間が空いているスペースがあり、ちょうどもう1人分くらいの名前が書けるくらいの空白になっていた・・・」

葵 「ちょっと待ってよ、それってそのグループにもう1人『誰か』がいたってこと?」

夏 「それは彼らにも分からない。いくら記憶を辿ってみても、そこにいるメンバー以外の顔は出てこなかったんだ。はたして、余った荷物は誰のものだったのか・・・どうよ、怖くない?」

愛 「存在そのものが消えてしまっていたとでもいうのでしょうか。たしかに、ちょっとゾッとするお話ですね」

夏 「入ると必ず誰かがいなくなる森、信じるか信じないかはあな、たべっ!?」

葵 「パクらない、パクらない」

夏 「イテテ・・・。まぁ、少しは涼しくなったかなってことで今回はこの辺までにしておこうかね。また新鮮な都市伝説ネタを手にいれたら聞かせてあげるよ」

葵 「新鮮って何よ(汗)」

愛 「ふふ、では次回もよろしくお願いいたします」
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■  プロフィール

夏太陽

Author:夏太陽
□夏太陽(なっさん)□
・趣味は「遊ぶこと」。休日の主な過ごし方はカラオケかゲーム・・・

□葵(あおい)□
・夏太陽家の長女。ドルフィードリームスタンダードモデル「アオイ」、夏太陽に迎えられる。誕生日は10月29日。

□愛李(あいり)□
・夏太陽家の二女。ドルフィードリーム「冥土へ誘うものアイリ」モデル。誕生日は10月25日。

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